今田美奈子食卓芸術サロンより「生活芸術家」の称号を授かりました



テーブルコーディネート:
 
今田美奈子食卓芸術サロンより「生活芸術家」の称号を授かりました。記念品と認定書。今までのディプロムと一緒にフォトにおさめておきました。

最初に今田先生のサロンにうかがったのは、まだ先生のサロンが原宿にあるころでした。家から近く、ここなら通えるかな、というのがきっかけでした。マリー・アントワネットのご縁もありましたが、最初の頃はお勉強のことよりも、なんでもいいからヨーロッパに関わる何かをしたいということでした。日本に帰って来て「ヨーロッパ」が恋しかったこともあると思います。

シュガーデコレーションを受講し、家にいっぱいの作品が並びました。そのうち、忙しくなってしまい途中で断念。長い年月が経ちました。そして2011年の3月。丸の内の三菱美術館で開催された「ヴィジェ・ルブラン展」の初日パーティーでのこと。帰り際で今田先生と秘書の方だと思いますがお見かけしました。そもそも、このパーティーに美術館さん側からのはからいでご招待頂けたことがまずご縁だったと思いますし、大勢の招待客の中にまぎれていた中、先生とばったりお目にかかれたことも貴重な出会いだったと思っています。

その後、マリー・アントワネットの講演を先生がされるということで、東京新宿高島屋のサロンにうかがいました。「きっと護ってくれますよ」。つまり、夢を追いかけお教室を主宰していれば、きっと王妃様達が喜んで(もちろんマリー・アントワネットも)護って下さるから自信を持って、ということでした。その頃はコーディネートのレッスンをするかどうか迷いがありましたので、そうかな・・・・などど半信半疑でおりました。

震災のあった年にもかかわらず、こういう時こそ夢のあることをということで、東京、京都、大阪で開催された「華麗なる王妃の食卓芸術展」。私はそれにどうしても出品したくて急遽サロン認定の「テーブルセッティング師範」の資格を資格。真夏のとんでもなく暑い最中、毎週代々木の別宅サロンのレッスンに通いました。10月、初日の展示会にはスタッフとしてお手伝いもさせて頂けて、感動的な一日となりました。

テーブルセッティングの楽しみは尽きないものです。小さな頃から大好きでしたし、ヨーロッパ、フランスではもちろんのこと、今田先生のサロンでも数種類のコースを受講して勉強を深めてきました。今回戴いた「生活芸術家」の称号はその努力を認めて下さるというもので、数多くの受講生の方々が授けてもらっている称号でもあります。私もその一人となりました。

ちょうど新しいマリー・アントワネットの肖像画が入る頃に、こうして称号が戴けて、なんてタイミングのいいことか。称号はあってもなくてもいいと思っていましたけれど、やっぱり形として申請してよかったと思っています。王妃様もそれを待っていたのかもしれません。昨年の秋からずっとお教室に飾ることが出来ず、日本に入って来ているにもかかわらずなんでだろう・・・と思っていました。これからの私を見ていていただきたいですし、お力をかしていただけるものならその守護にあずかりたいです。


 
|author : 村松 操 | テーブルセッティング | 11:16 |
今田美奈子先生 テーブルセッティング




テーブルセッティング:

今田美奈子先生のレッスンに行ってきました。
赤を基調としたコーディネートで、
スーペのテーブルセッティングでした。

クラシカルな感じがするクロスが最初に目に入りました。
カトラリーレストを使ったセッティングですが、
クロスがどっしりとしているので重みがあっていいなと思いました。
家に眠っているものも、こうして活用してあげれば息を吹き返すかもしれない、などと思いつき、ただ今いろいろ物色中。

最近見つけたお着物の着付け教室も、
今持っているもの、代々受け継いできたものを活かす教え方なのだそう。
新しいものを買い足すとしても、
それを増やすことで今まで大切にしてきたものが生きるように、
そのためのお買い物をお手伝いしてくださるとのこと。
とてもありがたいとこだと思いました。

テーブルコーディネートもそう。

人生も半ばとなると、とたんに「人生」が愛おしくなるもの。
いままでのことがとてもいいものに思えたり、
頑張ってこられたこと、
幸運に恵まれたこと、
努力して、ときには歯を食いしばってやり抜けてきたことが思い出され、
その思い出とともに、その時に一緒にいてくれた品物たちが、
なんとも言いがたい価値をもってお家の中にいてくれます。

しまい込んできたものをひっぱり出して目の届くところへ!

昨日から忙しく整頓しています。
お家の中に新しい息吹が通い出したような気がします。

|author : 村松 操 | テーブルセッティング | 12:58 |
今田美奈子先生 高島屋・食卓芸術サロン




テーブルセッティング:

ようやく原稿が整いました。
今日までにめどをつけないとレッスンにさしつかえるので
ここ数日間はほぼ引きこもり状態でした。

もう8月です。

一年があっという間に過ぎていきます。
経験を重ね、レッスンもヴァージョンアップしたり、
いいことはいっぱいあるけれど、歳を重ねるのは淋しいものです。
20代の頃を考えたら信じられない心境です。

こんな話をしたら、それは目的がはっきりしてきたからだ、と。
最初は単なる慰めかな・・と思ったりしました。
でも今はほんとうにそうだなと思います。

写真は先日の今田美奈子先生のサロンの様子です。
新宿の高島屋さんのティーサロンに行ってきました。
月一回、自分のサロンから離れて先生の所でリラックスします。
それが栄養源かな。

大学、大学院時代の恩師とのお別れが続く中、
ずっと学びを続けていく難しさを感じています。
沢山の経験を積んでいる先生方から得られるものは大きいです。
30年、40年と、ずっとこの道とご縁がありますように。
神のみぞ知る人生において、行き先を導いてもらえるのはご縁だけ。
生徒さんとの出会いもそうですが、
人と人との出会いやご縁を不思議に思うこの頃です。







|author : 村松 操 | テーブルセッティング | 10:51 |
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