ビクトリアン・スタイルの花嫁ブーケ

すべてワイヤーがけをし、
テープで巻いて、
それから束ねています。

ワイヤリングの細いことったら・・・。
花を支えられる最低限の重さのワイヤーを選ぶので、
茎はグニョグニョ、ブヨンブヨン。
テープを巻くにしても、
束ねるにしても、
なにしろゆ〜ら・ゆ〜らと揺れるお花との格闘です。

ワイヤリングのブーケは可愛いけれど、とっても手強い!
今回のアレンジメントは、
フリーステムをたっぷりとっているのでなおさらです。
「ブーケ作って」と、よく頼まれますが、
この苦労、わからないだろうな・・・。

ビクトリアン・スタイルなので、
同心円を描くようにアレンジします。
まず、薔薇。
それからカーネーション。
そして、タイムの小束たち、スプレーバラ。
バインディングポイントが動かないように注意して、
テープも薄く伸ばして束ねていき、
最後に緑もので全体を支えて完成です。

シンメトリカルなデザインが素敵です。
時代的にこうしたものが好まれたのでしょう。
色はもっと濃くてコントラストが効いたもの、
例えば赤と紫、のようなものが正式だそうです。

|author : 村松 操 | お花のお稽古 | 14:35 |
白薔薇「ハリウッド」の花嫁ブーケ

今回も、ジェーン・パッカーのレッスンはブーケでした。

美しい白薔薇「ハリウッド」と、 
愛らしい薔薇「マドレーヌ」を使った丸形ブーケです。

先週の球体ブーケに続いて、
このブーケもすっごく大変でした。
時間のかかったこと、かかったこと。
あっというまに9時になっていました。

アドヴァンスのクラスの後半では、
こうした大作のアレンジメントが続きます。
と、いうことで……、
コルドンのディプロマ試験を控えたわたくしは、
ちょこっとここで一休み。

クラスのみんな、がんばってね〜。
私はお料理に専念するわ。
みんなと一緒に卒業できないけれど、
コルドンに集中します。
無事、ディプロームをとったら、お出かけしましょう。
それまで、しばらくお暇します。

|author : 村松 操 | お花のお稽古 | 23:15 |
とっても可愛いブライダル・ブーケ

 〜 お菓子はコルドンブルー、お花はジェーンパッカー 〜

こんな可愛い花嫁ブーケ、見たことありません!
なんて可愛らしいんでしょう。
もう大好き!!

ジェーンのデザインというと、“モダン“が先にたちますが、
こうしたとっても可愛らしいアレンジもあるんですよ。
私はこっち系のフラワーアレンジが好き。
いくつになっても、ふわふわと夢見心地な気持ちになれるから。

作るのは過去最高に大変でした。
球体なので、くるくる回しながら、
しかもグルーピングして飾ります。
だから頭の中もぐっるぐる。目が回ります。
おまけに、どこから見ても紫の薔薇があるように、
メインとして配置しなければなりません。
球体の下にもお花があるように、
つまり、どこもかしこも美しく、ということなのです。

一時はどうなることかと思いましたが、
なんとかご覧のように仕上がりました。

球体の下にも、ちゃんとお花が入ってます。花嫁さんがどこから見られても美しいように、ブーケも豪華に仕上げます。ただし、「ニュートンの法則」でお花がポトリ、なんてことがあるので茎は長く切るといいです。

別の角度から。香しい紫の薔薇がメインです。見る場所によってムードが変わります。グリーンが入らないと、全体がピンクで大人な感じになります。色合いがとっても綺麗です。

レッスンの後、お友達がパチリと撮ってくれました。リボンを持って、手で提げます。大好きな紫の薔薇のアップ写真とともに。

|author : 村松 操 | お花のお稽古 | 00:15 |
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