コルドンブルーな日々 大好きなパン達との出会いの場
〜お菓子・お料理・パン 3コース卒業・ディプロム取得〜
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コルドンブルーな日々:

写真を整理していたら見つけました。初めてのパンコースの試験のフォト!

飾りパンは2日間かけて制作しました。土台部分(これもパンです)と、その上の飾り部分。ひまわりをイメージしたフォトは、コルドンブルーな日々の中ですでにアップしていると思います。このパンのプレゼンテーション、懐かしいです。そして必死に作った『プチ・パン・オ・レ』。ギザギザ模様にする切り込みが緊張する緊張する。丸にする成形も難しいけれど、バターたっぷりの生地をバゲット折り込みする方が恐ろしかったことを覚えています。

今度、オリビエ・シェフがお教室に来てくれるため、「コルドン時代の復習をしておこう」なんて思い立ち、お料理コースのフォトを眺めていたら、なぜか、お料理のず〜〜っと後に入学したパンコースの写真が数枚、紛れていました。何かの啓示??

こちらもそう(下)。これも混ざってました。どういうこと?? 理由はわからないけれど、全部好きなものばかり写っているパンです。これが学びたくってパンコースに入学したようなものでした。「クロワッサン」「パン・オ・ショコラ」「王冠の形をしたカンパーニュ」、そして大好きな「バゲット」です。これさえできればと思っていたものたちの集合写真。今、偶然私の前に現れたのは、なぜ? 



 


不思議、不思議。Paris のプライベートサロンでの学び、ヨーロッパ各国でもおもてなしの経験、そして、日本の代官山校での、お菓子、お料理、パンの修行。コルドンブルーのお陰様であることを忘れないで・・・・ということなのかしら。オリビエ・シェフとの出会いもお料理コースを受けたからこそ。

また何かの折に、コルドン、行ってみようかな・・・・。そんな気持ちになりました。


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|author : 村松 操 | コルドンブルーな日々 | 08:08 |
ル・コルドン・ブルー創設120周年 ご恩返しに
〜お菓子・お料理・パン 3つのディプロムを取得しました〜





先日、お声がけをいただき、久しぶりに母校ル・コルドン・ブルー代官山校に行ってきました。ご協力のお礼にと頂戴したお菓子達です(上)。お昼には用事は済んだので、せっかくなのでランチを楽しみました。「ラザニア」をオーダーし、大満足。田園調布サロンのスペシャルコースで、この応用バージョンのようなものがカリキュラムに入っています(今のところはですが)。やっぱり美味しいな〜と思いました。お菓子は来春ドレスを着る機会が多々あるため、我慢我慢の毎日です。ほどんど食べること無く家族やご近所の皆様にお裾分けさせて頂きました。せっかく身体がしまってきたから今が正念場なのです。

コルドンには恩返しになったのかどうか・・・。それはわかりませんが、誠心誠意務めさせていただきました。母校のこれからの発展のために。

コルドンブルーは今年で創設120周年を迎えるそうです。6月に元コルドンブルーのエグゼクティブシェフでいらした「オリビエ・オドス」シェフがサロンにレッスンにいらして下さったときに教えて下さり知りました。1895年創設だそうです。私の「ひいひいおじいさん(高祖父)」が明治24年に亡くなっていますから、その4年後に創設されたことになります。感慨深いです。120年・・・。代々続いていくなかには歴史の様々な流れに翻弄されることもありますし、続くことは意義のあること、そうたやすくできることではありません。「家」もそう。若い頃には「古くさい」「面倒なもの」「自由が無い」など、ごたくを並べ反発してきた私ですが、今は生き残るための賢い知恵なのだと理解するようになりました。

現在、ル・コルドン・ブルーは世界27カ国で開校。50校あまりあるそうです。私はその中で日本校(代官山)を選び、お菓子コース、お料理コース、パンコースと進み、3つのディプロムとグランディプロムを取得したことになります。まさかまさまの現在の活動に首をかしげられてしまうケースもありますが、私自身は天職だと思っています。実際、最初のフランス留学の直前に親友に将来こうした女性を幸せにする空間を作りたい!、とか、美意識を鍛えて来るから!、とか、いろいろ豪語していたらしいですから。

最初からお教室主宰をするために通ったわけではありませんでしたが、コルドンあっての今の私です。こころより感謝し、御礼を申し上げます。



お世話になったParis のサロンのように
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|author : 村松 操 | コルドンブルーな日々 | 18:40 |
にんじんたっぷり『キャロット・パン』 
〜お菓子・お料理・パン 3つのディプロムを取得しました〜
 


コルドンブルーな日々:

昨年卒業したパン上級クラスの様子です。お子さんが生まれて休会中の生徒さんなど、このパンのコラムを楽しみにして下さっている読者さんが何人かいて、パンのことをずっと書き続けています。私にとってもいい復習で、有意義な時間です。

ニンジンをたっぷり使った『キャロット・パン』(上)。成形もニンジンに似せて実習しました。模様付けは・・・・。シェフのデモをちゃんと見ていなかったため間違ってしまいました。本当は真ん中を切り離してはいけなかったのです。自分ではニンジンらしい! なんて喜んでいたら、指摘されてしまいました・・。じゃがいものパンの時は、実習中にチーム内で意見が分かれ、手順が狂ったものになり大失敗となったこともありました。

数々の失敗を経験したパンコース。お菓子でもお料理でもそうでしたが、失敗をしたことが、今、お教室で生徒さんにお教えする時に非常に役立っています。とくにお菓子がそうかもしれません。昨年の今頃はディプロム試験の直前でした。体力の限界。試験の終わった帰り道、道でばったり倒れたことを思い出します。恐かった・・・。母が迎えに来てくれていなかったらと思うと、母に感謝しないではいられません。必死になってコルドンに通っていた時期。大変だったけど、それを乗り越えた今は、様々なチャンスを与えてくれたシェフにお礼が言いたいです。伊勢丹でのスイーツアートコンテストを通して学んだことはとても大きく、財産になっています。




最初に作った飾りパンがこれ(上)。制限時間ギリギリ。ここからピエスへと道が開けていった気がします。

ニンジンをはじめ、じゃがいものパンなど、コルドンで習ったお野菜パンのレシピを修正しています。より私好みに、作りやすいように。お惣菜パンっぽくならないようにセレブ系のパンとして完成度の高いレシピに仕上がらないかな・・・・と。クロワッサンのレッスンの後にでも、初夏のころに作ってみたいですね。

|author : 村松 操 | コルドンブルーな日々 | 11:04 |
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