シェ・オリビエでの最高の一日 なんという幸せな時間




 

今日はもう眠いので寝てしまいますが、市ヶ谷『シェ・オリビエ』でのガストロノミーレッスン、無事に終わりました。

神がかったシェフ。

一生忘れられないインパクトを戴きました。

これだけのことをしていただけることを、心から感謝し、これを糧に精進していくことを誓わなければ、私は恩知らずな人間に成り下がってしまうことでしょう。

朝、あまりに早く着いてしまい、ふと覗いてみたらシェフが準備をしておりました。

目があったのでお店に入らせてもらい、「お手伝いしますか?」と。

シェフがいれてくれたカフェを、ありがたくいただきながら、丁寧に身支度をし、しばらくの間、カブの皮むきをしておりました。

心を込めて、丁寧に、気持ちを整えながら。

ずっとあのまま皮むきしていたかった・・・・。それだけで学べるものがあるから。

素晴らしい1日を過ごしました。ご参加くださった皆様、ご受講ありがとうございました。ご一緒できて光栄でした。


 

|author : 村松 操 | レッスン | 21:18 |
テーブルコーディネート教室 心を形に、テーブルデコレーション

ヨーロッパへの情熱
本気でフランス人になろうとした私の
スペシャルなテーブルレッスン


 



テーブルコーディネート教室

お花はいつもサロンの方で準備いたします。

このお花と、テーブルを彩る各種エレメントたち。どれもがお互いに映えるように、美しさを求めてテーブルデコレーション。

優しげな細いレース糸で手編みしたテーブルセンター。

そのイメージを大切にしたくて、このお花にしようと生けました。優美さと、心が和む感じのミックスかしら?

人気のプジョーのワインサーバーも、こちらの優美な曲線タイプのものをセレクト。

テーブルを優しく、エレガントに。

家庭のことも、お仕事のことも、何もかもぜ〜〜〜んぶ忘れて、美の世界を探求する!

心は形を求め、形は心を呼び覚ます、と言います。

私たちの心が形を求め、それがテーブルに反映され、そのテーブルに着席された方々の心が、それによって動く。

この言葉にはならない美意識と感受性の交流が楽しくて、テーブルコーディネート・レッスン、やめられないです。




お知らせ&トピックス

|author : 村松 操 | テーブルコーディネート教室 | 17:48 |
お菓子教室 サロンケーキ大好き、愛すべき生徒さんたち

美味しく・華やかに
「オール実習スタイル」でお一人ずつ完成
高級スイーツ専門のお菓子教室





Parisが香る由緒正しい高級ケーキ
公式サイトはこちら



お菓子教室

私が手直ししてあげたスイーツを、愛おしそうにスマホに記録してくれています。

お菓子のデコレーションには、ちょっとしたコツがあります。簡単に言えば、色彩感覚のようなもの。

どうしたらお互いの色を生かし合えるか。

それは、茶道における、亭主の心境と同じで、お茶席でのお道具準備の時、それぞれの取り合わせに気を配りますが、掛け軸を世界観の中心に、最終的には色まで気を配り、一つの物語をつくり上げていきます。身につけるお着物、帯、その他、自分自身でさえもが、他を生かすようにと、お互いを生かし合う装いを心がけます。

スイーツデコレーションをしていて、何かがおかしい、と思ったら、一度距離をとって遠くから眺めてみるといいです。画家さんのように。

イチゴの彩りを変えただけ、キウイの向きを変えただけ。

でも、それでガラリと世界が変わることに大きな感銘を受けて、「先生のさえ、しっかり家に持って帰れれば、それでいいから」と、大切そうに、丁寧に丁寧にお持ち帰り準備をしていた姿が印象的でした。

私もオリビエがカットしてくれた「マッシュルームのトゥルネ」を腐るまで保存し、毎日眺めておりました(笑)。

彼女もきっとそんな風に思ってくれているんだろうな・・・と思うと感無量です。笑い声と笑顔が溢れるサロンでいられるのも、皆様のおかげだなと痛感した一コマでした。



お知らせ&トピックス

|author : 村松 操 | レッスン | 18:47 |
memento :包丁の柄を握っているのは「私」だということ


memento:

ブログは、読者の皆様との交流の場であり、また、私にとっての今を記しておく場でもあります。忘れたくないこと、とても今気になっていること、考えて考えてそれでも答えが出ないことを、文章にしながら整理したい時、mementoとして「今」を残しています。

包丁の柄を握っているのは「私」であるということ。

包丁は、人生に置き換えてもいいでしょうし、価値観の行方でもいいでしょうし、選択を迫られた時の舵取り、権利、など、様々に解釈ができそうです。

私の包丁が欲しいからといって、奪おうとしたり、自在に操ろうとしても、私が包丁を握っているのですから、そうはいかないということ。私は柄を持っているから、相手は刃を握ることになり、手が切れ、何もすることはできない。ただし、私が柄を握っていれば。そういうことなのかな・・・。

包丁の柄を握っている。つまり、舵取りをするのは自分ということ?

どのように動いてもいいし、何をどうするかは自分の手の中にある、ということなのかな。

なぜこのフレーズが気になってしまっているのか、いまの私には謎です。先日の、端午の節句の鯉の物語と同様、そうやすやすと答えは出ないことでしょう。でも考える価値はあると直感が働いています。

いつでもあなたは自由だと、そう知るべき時なのかも。

ヒトはいつでも、どんな状況でも自由でいられる。柄を握っていることさえ忘れなければ。どこで、どう使うか、それを考えていけばいい。軸は自身に置いておくこと。et cetera。・・・・今はこれ以上思考が働かない! 

memento、こういう作業、好きです。生々しい自分との対面。きっと未来のいつか、これを読むんだろうな〜。


 

|author : 村松 操 | リラックス | 19:30 |
ごめんなさい犬 メロンもらえなくて噛みついてションボリ




 



メロン大好き、柴犬イチローくん。

いちご、メロン、りんご。イチローの大好きなフルーツです。

獣医さんから「一定のものしか与えないでください」と言われているにもかかわらず、どうしてもあげてしまうのが飼い主の弱みです。

5月のお菓子教室は、イチゴの甘い香り、メロンのカットする音に敏感に反応し、トコトコ階段を降りてきて、レッスンを眺めておりました。

レッスンスペースには入れないように柵があります。

なので・・・、

レッスン後に、なんでくれなかったんだよ、俺の好物って知ってんだろ、もうないのかよ、よこせ!!、とばかりに、私に向かってきます。「ご主人様に、なんですか、イチローっ」と叱っても、無駄。この顔、怖いでしょ。
 





 

カワウソか、ジョーズか。野性な感じ(写真上)。

そして、ナメナメ。

歯を当てて抵抗したところを、ごめんなさいイチローしています。

そして最後は、ふてくされてオネンネ(写真冒頭)。

オレンジメロン。まだ時期が早かったですが、パリジェンヌでくり抜くには、ちょどよかったです。メロンはこれからどんどん美味しくなります。

りんご、イチゴの次はメロン。一年中、イチローをごまかす手段を考えながら、人間様は楽しいティータイムを過ごすのでした・・・。



 
|author : 村松 操 | リラックス | 09:22 |
高級菓子教室のティータイム 優しげなテーブルフラワーで

美味しく・華やかに
「オール実習スタイル」でお一人ずつ完成
高級スイーツ専門のお菓子教室



Parisが香る由緒正しい高級ケーキ
公式サイトはこちら



お菓子教室

高級菓子専門のスイーツ教室。ティータイムも華やかに。

お教室のお庭から、美しく咲く草花を摘んできては、簡単なフラワーアレンジメントでおもてなし。

自然が家の中にあると、心が和みます。

とりわけ食卓にあれば、心が晴れ晴れします。毎日の生活にお花は欠かせません。

イギリスのジェーン・パッカーの理念に惹かれて、一時期でしたが、西洋のお花に真剣に取り組んだことがありました。

自然であることを大切にされていたジェーン。テーブルと暮らしとが分断されないように、お庭とテーブルフラワーの間にストーリーが生まれるように、そんなことをジェーンのフィロソフィーとして受け継いでいきたいと思っています。

毎日、手軽に、お家で、お花。

特別なことだと思って欲しくない、ということかしら?

たった一輪のお花が水差しに飾られているだけでも、気持ちが整います。

ビオラはもう最終段階です。また来年、です。1月の雪で凍りついて、もう死んでしまったかと思ったこともありました。植物は強いです。美しさと、健気な生命力。

ティータイムを楽しみながら、摘みたてのお花の生命力に話題が集まったひと時でした。



お知らせ&トピックス

|author : 村松 操 | レッスン | 08:35 |
お菓子教室 華やかに上品に高級スイーツレッスン

美味しく・華やかに
「オール実習スタイル」でお一人ずつ完成
高級スイーツ専門のお菓子教室



Parisが香る由緒正しい高級ケーキ
公式サイトはこちら



お菓子教室

Mちゃんの別名、私的には「デコレーションのM」ってどうかしら?

いつも、う〜〜〜ん、う〜〜〜ん、あ〜〜〜〜と言いながらも、結果的にはこうして素敵なスイーツにしてくれます。

わわいらしさがお菓子全体から漂っています。

この段階にきたら、コーディネートも習っているのだから、このお菓子に合うテーブルデザインをスケッチしておくといいですよ。きっと頭の中には、このお菓子が並ぶテーブルの様子とか、お部屋の雰囲気とか、いつもコーデのレッスンで教えている場面の設定ができている上でのお菓子作りをしていると思うから。私の世界にどっぷり浸ってくれているからには、さらなる高みを求めて、お稽古に臨んでみたらどうでしょう?

このことは生徒さん全員に言えることです。サロンとの関わり方は様々です。

お仕事の合間のリラックスとして、すっごく楽しそうにお菓子の時間をお過ごしいただき、暮らしにも仕事にもプラスにしていく。これも然り。

お子様のこと、ご家族のこと、あれこれと忙殺され自分の時間が持てない環境から一歩離れるためのリフレッシュ。これも然りです。

サロンで習うスペシャルスイーツ。華やかで愛らしいお菓子が並びました。











 


美味しかったね! 楽しかったね! みんなのキラキラ笑顔を見送りながら、美しく輝く貴重な時間が持てたことに感謝しておりました。

来月もよろしくお願いいたします。
 


お知らせ&トピックス

|author : 村松 操 | レッスン | 09:56 |
お菓子教室 デコレーション、全部変えてみました?

美味しく・華やかに
「オール実習スタイル」でお一人ずつ完成
高級スイーツ専門のお菓子教室



Parisが香る由緒正しい高級ケーキ
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お菓子教室

この日は真夏日。添加物を使わない高級菓子レッスンには緊張がともないました。

デコレーション、納得いくまで楽しんで欲しいけれど、衛生面にも気を配りたいから、スピードが求められます。

全部変えてみました〜〜(笑顔)、と、おっしゃってましたけれど、まさか、まさか、これだけこだわっていたなんて!

お菓子作りが大好きな生徒さんたち。

純粋?

無邪気?

無心、かな。

無欲の勝利とテニスで言われることがあります。メンタルの強さが求められるスポーツとされ、そのゲームのありさまは「人生」になぞらえることもあります。

お菓子にも、お料理にも、テーブルコーデにも、「その人」があらわれるものです。

彼女の凝り性の一面を垣間見ました。余談だけれど、Nさん、こういうところ、テーブルコーディネートのヒントになると思うんですけど、どうかな? この時の感覚を言葉にしてみたらどうかしら。ここを掘り下げていったら、美意識について、きっと答えが出てくるような気がします。

テーブルコーディネート教室で鍛える「眠れる獅子」。その方のセンス、美意識のことですよ。

とてつもない獅子が出てきたら・・・、手なずける方法が必要かも、ね。


 

|author : 村松 操 | レッスン | 20:03 |
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