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名作『ルパン3世』モンキーパンチ先生、ありがとうございました





その他として:

田園調布に本社がある高級チョコレートのお店屋さん。

チョコレートを買うと、こちらの「FIAT」のお飾り物がいただけることがあり、いくつかコレクションがたまりました。ルパンの愛車です。FIATと提携しているそうで、毎年、違うものがいただけました。

先週、『ルパン3世』の原作者・モンキーパンチ先生がお亡くなりになり、急遽、日本テレビが機転をきかせて「金曜ロードショウ」で映画を放映してくれました。

クローン人間マモーをテーマにしていることもさることながら、ルパン、次元大介、五右衛門、峰不二子、この4人のからみがよく描かれている作品のような気がして、『カリオストロの城』は別格ですが、すべてのルパンシリーズの中では、トップ3に入る大好きな物語なのです。

ルパンと不二子のみならず、ルパンと男同士の絆で繋がっている次元と五右衛門の3人。

それぞれのキャラクターが、しっかりと伝わってくる初期作品らしい映画だと前々から思っていました。お亡くなりになったとうかがい、あらためて『ルパン3世』とはなんだったのかを考えたとき、昨夜の作品に行き当たりました。

峰不二子のテーマ『ラブ・スコール』が生まれなかったら、否、『ルパン3世』がなかったら、私は歌をこよなく愛することはなかったと思います。

いまでもクリアできていない課題曲『ラブ・スコール』。素敵なんですよ。どうしてもオリジナルの世界に影響されてしまい、それを真似てしまうから上手に歌えません。ワザとらしい。自分でもそういう自分が嫌になり、曲から逃げたくなります。峰不二子のテーマ、美しく、可愛げのある、そして一本筋が通っていて、さらに魔性の不二子ちゃん。モンキーパンチ先生によると、女性の全ての理想像が「峰不二子」なのだそうですが、それが『ラブ・スコール』の歌詞とピッタリ。

この歌を自分のものにしたくて(先生にはとても言えませんでしたが・・)、シャンソンの道に入りました。

今はシャンソンをお休みしてますが、素晴らしい歌がいっぱいあります。年齢を重ねてみて初めて見えてくる歌詞の世界。気持ちの動き。語りかけ方。

ピアニストさんを筆頭に、メロディーを音にしてくださるバックの方々と一緒に、その音の波に乗るサーファーのように、いつも心がけて歌っています。また『ラブ・スコール』歌いたくなりました。

モンキーパンチ先生のご冥福をお祈りするとともに、素晴らしい作品の数々を、ありがとうございました。私たち子供の頃からのファンは、とても幸せでした。



 
|author : 村松 操 | リラックス | 07:58 |