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お料理教室 美意識勝負・お魚料理の盛り付け!


シェフのように美味しく
上質なものに触れる・味覚とセンスを磨く

オール実習 & お肉お魚はお一人で


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フランス料理教室

お料理は、お菓子のお勉強に比べ、シェフ曰く「フィーリング」が求められます。

自然の生もの相手ですし、お菓子つくりのように、人間がコントロールする喜びよりも、食材と友達となるような付き合い方が多くを占めている気がします。

もちろんお菓子つくりでも、生地の状態だったり、生クリームの状態だったり、焼き加減だったり、瞬時に変化していくチョコレートだったり、目は離せません。けれど、何かがお料理の時とは違う・・・・。

お料理が好きなのは、お菓子作りだけでは物足りなくなる何かがあるから。

なんなのでしょうね。

お料理かお菓子、そろそろどちらかに一本化したほうがいいのかな〜〜と悩むこと、多々あります。・・・しかしながら、最終的にたとえどれかのプロパーになるとしても、支えてくれるのは「3つの力」。スイーツ、フランス料理、ヨーロッパの上質な食事をともなう舞台・テーブルメイク(テーブルコーディネート)です。

自身の身体を分割できないように、どれかだけに絞ることはできそうにありません。

尊敬するシェフは、悩んで悩んで料理の道を最終的に選んだそうです。そうしたシェフが編み出すコース料理だから、デセールが料理を完成させ、一つの美しく美味しい物語世界のようなフランス料理を楽しませてくれるわけです。レストラトゥールでもあるシェフ。私もそうした境地にたどり着きたいです。

さて、美意識勝負だったお魚料理の盛り付け。

さりげない緻密な計算。さながらレオナルド・ダ・ヴィンチのように。

ヨーロッパの香りを思い起こしながら。思い出の地、スペインでの日々を思い出しながら。療養のために長期滞在していたホテルレストラン・シェフの優しい気遣いが、このお料理を作るたびに蘇ってくるのでした。


 
|author : 村松 操 | レッスン | 09:13 |