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お料理教室 ひとりの女性として真摯に習い事に向き合う


美味しく上品に
スペシャルなお料理でセンスアップ
オール実習で丁寧に作ります



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上品に盛り付けています。生徒さんのお皿です。

今回のお題は、「フランス料理らしく上品に」でした。「上品に」とは?

そこを考えていくのがお勉強。空間をうまく使うこと、とヒントは出しましたが、上級者になってきたら私のお料理から奥義を掴み取るくらいの気持ちでいてくださると嬉しいです。

ステキな生徒さんたち。とりわけ、繰り返し基本を見つめ、スキルアップのみならず、人間的にも成長していこうとしていく姿には感銘をうけます。

一人の女性として、真摯に習い事に向き合うライフスタイルは、敬愛すべきもの。

かつて茶道の道でお弟子入りをさせていただいていた頃、若さゆえ気張ってしまい、憧れていた先輩のようになりたいと先生に告げたことがあります。先生からは、そんなに簡単にあの方のような味わいは出せませんよと諭されました。お恥ずかしい話です。

いつも私の半東(はんとう)さんをしてくださり、大きなお茶席でも、その方のおかげで何事もなくお茶がすんなり立てられました。その方が引退されるとき、私も引退(?)だなと思い区切りをつけたほど信頼していました。大地真央さんと黒木瞳さんのようなエピソードですが、それほどに、大事な人と人との気合のようなものはあるように思います。お互いの真実(真摯な気持ち)が通じ合う関係というのでしょうか。

話が逸れてしまいましたが、何を言いたかったかというと、自分を磨き続けられるチャンスを、しっかり掴んで、地道に、着実に基礎固めをしていただきたいということです。

お菓子もお料理もテーブルメイキングも、すべてが繋がって、一つの世界が完成されます。長い道のりのように感じるかもしれませんが、それを登りきった者だけが迎えられる素晴らしい世界があること、信じていただきたいです。



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|author : 村松 操 | レッスン | 07:55 |