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シェ・オリビエにて 本物のフランスに出会うシェフレッスン


最高のフランス料理に出会う
第7回 シェフによるガストロノミーレッスン

市ヶ谷「シェ・オリビエ」にて開催


 


サロン部門主催:

今年で7回目をむかえた「ガストロノミーレッスン」。楽しそうなフォトがたくさん撮れています。というか、撮れすぎ(笑)。

まったく整理がつかず、とりあえず、目に入ったもので記録し、感動を記します。

カメラマンさんをお願いした方がいてくれたので、私もレッスン全体の進行に目が行き届き、いてくれてよかったと思いました。レシピを頭の中に叩き込んでおりましたが、それでも、あれこれと何役もこなすのは・・・ね。

フォトは、メイン料理。ベルモット酒のソースを目の前で。ウキウキの瞬間です。

シェフとマダム。お二人のフォトもいっぱいありますが、どれにしようか迷ってしまいます。シェフには送っているので、ひょっとしたら「シェ・オリビエ」のFacebookにアップされているかもしれません。私はFacebookなど、ブログ以外のことはしておりません。

今年のメニューのオーダー。これの深い意味合い、つかんでくれた生徒さんいるかな・・・。レストランでコースオーダーする時に、その人のフランス料理愛があらわれると言います。その人のセンスも知られてしまうわけで、テーブルサービスについてくださる方とのやりとりは、そうした意味で、言葉にならない駆け引きのような面白い醍醐味があります。美術品のオークションのような感じ?

フランス料理の歴史と食文化、さらにはフランス料理をこれまで支えてきてくださった先達の方々への敬意。

フォアグラ料理ではレッスン前に、フォアグラの歴史について簡単にご説明しました。ブリとオぜイユとベルモットソースについてもそうです。デセールは、きっと驚くだろうなと思って、前菜、メインとは関係なく、味の流れとフィナーレを飾るにふさわしい品と信じてお願いしました。

今まではシェフに頼りっきりでしたが、少しは私も成長していきたいので、コースの組み立ての打合せの時に、意見を投げかけてみました。3品、全部、大成功。シェフが頑張って作ってくれたからシェフが素晴らしいんですけれど、テーブル席から湧き上がった生徒さんたちからのどよめき。シェフとマダムに届いていたかな・・。

頭から入るよりもまずは経験。本当に美味しいもの、超一流のものに出会っておくこと。

いつも言いますが、それが人生のような気がします。見栄とか、虚飾とか、そういうのではないですよ。「本物」の時間とどれだけ出会っていかれるか。彩り豊かな喜びに満ちた人生にしていくセオリーだと思っています。



追記:
盛り付けはレッスンですので生徒さんが各自させていただいております。お店のお料理とはかなり差があります、念のため。「ぜんぜん、ちが〜う」とシェフに指摘されながらも必死にデコレーションする生徒さんたち。なんでできないんだろう。それは腕が違うからです!、と私。笑い声と笑顔。みなさんの幸せそうなフォト、いっぱいあります。
写真下:手直しされて笑みが溢れる生徒さん。丁寧にご指導くださり、ありがとうございました。シェフの人柄がうかがえるフォトでした。
 


 

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|author : 村松 操 | レッスン | 09:38 |