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私が手直ししてあげたスイーツを、愛おしそうにスマホに記録してくれています。

お菓子のデコレーションには、ちょっとしたコツがあります。簡単に言えば、色彩感覚のようなもの。

どうしたらお互いの色を生かし合えるか。

それは、茶道における、亭主の心境と同じで、お茶席でのお道具準備の時、それぞれの取り合わせに気を配りますが、掛け軸を世界観の中心に、最終的には色まで気を配り、一つの物語をつくり上げていきます。身につけるお着物、帯、その他、自分自身でさえもが、他を生かすようにと、お互いを生かし合う装いを心がけます。

スイーツデコレーションをしていて、何かがおかしい、と思ったら、一度距離をとって遠くから眺めてみるといいです。画家さんのように。

イチゴの彩りを変えただけ、キウイの向きを変えただけ。

でも、それでガラリと世界が変わることに大きな感銘を受けて、「先生のさえ、しっかり家に持って帰れれば、それでいいから」と、大切そうに、丁寧に丁寧にお持ち帰り準備をしていた姿が印象的でした。

私もオリビエがカットしてくれた「マッシュルームのトゥルネ」を腐るまで保存し、毎日眺めておりました(笑)。

彼女もきっとそんな風に思ってくれているんだろうな・・・と思うと感無量です。笑い声と笑顔が溢れるサロンでいられるのも、皆様のおかげだなと痛感した一コマでした。



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|author : 村松 操 | レッスン | 18:47 |