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蜂蜜たっぷりの可愛いパン ル・コルドンブルーにて

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田園調布サロン・ド・トレミニョン主宰
お菓子・料理・パンコース卒業



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今日も空気が冷たいです。皆様、体調管理、しっかりなさっていますか?

日曜日から我が家では「菜の花100パーセントの蜂蜜」を、あれこれ工夫して取り入れるようにしています。

蜂蜜農家さんお薦めは、ヨーグルトと一緒に食べてください、とのこと。乳酸菌が腸までしっかり届くのだそうです。毎年、その年にミツバチが集めた蜂蜜を売ってくれます。

色々種類がありますが、「菜の花」はイチローが小さい頃によく食べていた植物なのです。庭にいっぱい無造作に植えてあげたら、日向ぼっこをしながら、ムシャムシャと美味しそうに食べていた頃がありました。なので、「菜の花」の蜂蜜は常備品。

フォトは、ル・コルドンブルーでのパンコースの様子。

丸くて、真ん中に可愛らしいポチ穴がありますが、その中にたっぷりの蜂蜜を絞り込んで焼き上げます。

作り方が大胆でびっくり。そして美味しさにもびっくり。ディプロム試験にもちょうどこのパンが入っていました。お持ち帰りができるから嬉しかったです。

真ん中から蜂蜜を入れるとき、蜂蜜たっぷりでないとシェフからチェックが入ります。セルクルから手早く取り出さないと外れなくなります。この時ばかりは、もう必死。セルクルを外して、もしも、しぼんでしまったら、それも形として成功していないことになり減点。あくまでも丸く、可愛らしく、美しくなのです。焼き加減も大事。

2月なれば立春。もうすぐ春。また菜の花が咲き始めます。ミツバチが動き出し、今年の蜜を収穫してくれます。今年の出来はどうなるんだろう。楽しみです。


開講コース
|author : 村松 操 | コルドンブルーな日々 | 09:35 |