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野生の白い馬を追いかけて 南仏・カマルグの湿地帯にて


ヨーロッパへの情熱
ヨーロッパ人になりたかった私の備忘録



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ヨーロッパ

南仏、モンペリエ近郊、カマルグ地方に広がる湿地帯。

遠い地平線の向こうは、地中海。もうアフリカ大陸が近いのです。フラミンゴの群れがあたり一面に広がり、美しいピンク色をしていました。

カマルグは、今では日本でもおなじみで、お塩が売られてますね。フラミンゴの絵が書いてあるのはそのためです。

フラミンゴにもびっくりしましたが、目を惹いたのは、野生の白い馬たちでした。

このフォトには2頭だけですが、もっといっぱい群れて、走っていたり、もぐもぐ何かを食べていたり。白くて、痩せていて、小柄な感じがしました。

この白い馬と一緒に走りたい、と思って出かけた馬の遠出。半日以上かけて湿地帯、そして、その周辺を駆け巡りました。もちろんプロの方々がガイドして下さいます。あいにく野生の白い馬たちには接近できませんでしたが、馬の遠出、楽しみました!

お尻と、太ももの内側がかなり痛くなり、帰宅してからは、記憶喪失にかかったように眠っていたらしいです。

小川を飛び越えたり、ギャロッぺ(全力疾走)させたり、ポテポテ歩いたり。土手道を登ったり、降りたり。まるで障害物レースのようでした。私の馬のお尻をさした虫。そのために落馬も経験。

野生の白い馬。人間を寄せつけない鋭さと、涼やかな走りと、群れで生きる姿から感じた(なんだろう・・)たくましい生命力のようなもの。自然と一体となって馬と走り、快感と、野生で生きるものたちへの命の賛歌。今でも忘れることができません。


 
|author : 村松 操 | ヨーロッパ | 19:30 |