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お庭の手入れ 初挑戦の唐辛子とおめでたい万両の実





クリスマスとお正月の準備が、いっぺんにやって来てしまう日本の12月。

レッスンも3種類。様々なご挨拶まわりもあり、あっという間に時が過ぎていきます。まさに師走。

まだ薔薇が咲き続けるという、ちょっと異様な今年の日本。気候が変わって来ているんですね。先日、さすがに、夏のお花「ニチニチソウ」を思い切ってカッティングし、お部屋に飾り、根っこは鉢から抜きました。

パンジーとビオラの季節です。好みとしては「サクラソウ」にしたいところですが・・・・。実家では、サクラソウと菜の花の季節を楽しめるのが嬉しかったですけど、手間暇が、ね。

唐辛子は、昨年の今頃だったかしら、生徒さんのお知り合いの方から戴いたものからタネを取り出し、いつだったかな〜、植えてみました。

ひょろひょろの痩せっぽち。でも実がなった!

 

 


あ〜〜枯れて来ちゃった、どうしよう〜〜、と思ったら、寒さでこうなるそうで、あわてる必要はありませんでした。植えたのが遅かったのかも。来年はもう少し考えてやってみよう!

こちら(下)は、おめでたい「マンリョウ」。センリョウはもう赤い実をたくさんつけています。南天も。

万両、千両、南天は縁起物。南天は「難を転ずる」ということらしく、なるほど・・・と納得。お正月料理に添えますものね。生花をしていると、日本の心に触れられます。フランス、ヨーロッパとはまた違った感性が蘇ってくる感じ。

昨年から今年の3月末まで、柑橘の実を鳥さんたちのために収穫しないで食べさせていたら、鳥さんからの嬉しいプレゼントが芽生えました。しかもあちこちに。「マンリョウ」です。まだ子ども。 

1年経つと、下のように大きくなって、堂々たるものに。

鳥がタネを落とし、そうやって植物は生命を広げていく。身動きの取れない植物の生き残るすべです。鳥も食べて命をつなぎ、鳥さんの落としものに宿る新しい生命が土を介して育っていく。一年の循環。生命の連鎖。

赤い実をつけた木々を眺めていると、新年がやってくるんだな・・・と思うのでした。




 


 
|author : 村松 操 | リラックス | 09:20 |