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今秋・ベルサイユ宮殿監修『マリー・アントワネット展』開催
〜『マリー・アントワネット展』開催〜
サロン所有の肖像画と対をなす王妃の肖像画来る!
10月25日から一般公開です




なんという幸せか。私にとっては思い出深い、一枚の肖像画が遥々、ベルサイユ宮殿からやってきます。大使館のパーティーで知りました。

最初に観たのはパリでした。ベルサイユ宮殿の館長さんから「今、パリにある。今日までだから、すぐ観に行きなさい」そう言われて、電車で駆けつけました。その作品はまだ見たことのなかった数少ないマリー・アントワネットの肖像画で、上のサロン所有のヴィジェ・ル・ブランの『王妃マリー・アントワネット』と髪飾りが違います。お顔の表情も違います。

お顔の表情はもっと優しく、私好み。可愛らしい優美な感じ。『マリー・アントワネット展』の公式サイトに、バンっと出てきますから、よくご覧になってください。コピーライト(所有権)がありますから、コピーはできませんので、そちらでご確認を。

一対と言ってもいい2つのマリーアントワネットの肖像画。あの時と同じ。フランスにとどまって研究を続けるか、それとも私には諦めたほうがいいのか。その問いに、当時のベルサイユ博物館の館長さんは、「あなたは一般人である上、外国人でもある。私ですらロイヤルの方々の所有するものには手が出せない。君はここまで素晴らしく勉強した。素晴らしい。ここまでが限界だろう」と。その上で、数々の異例の待遇と、紹介状のようなものをしたためて下さり、私はヨーロッパ中を駆け巡り、最後の仕上げをして日本に戻ってきたのでした。その時の一枚の絵が、今秋、日本に来るのです。

王妃は遊んでばかりいたのではありません。それが「図書室」の再現でご理解いただけることと思います。そして、森ビルの方々がお考えくださったキャッチコピー「きっと誤解に気づく」、これが素晴らしく的確な表現で、さすが!!、と喜んでしまいました。この言葉の意味が多くの方々に届くことを願っています。私は足しげく、何度も何度も通うことでしょう。

王妃マリー・アントワネットの真実。ベルサイユ宮殿企画監修。10月25日〜2月26日まで。森アーツセンターギャラリーにて。学芸員の皆様、森ビルの皆様、未だかつてない展覧会になりますよう期待してお待ちしております!


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|author : 村松 操 | その他の活動 | 19:50 |