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お料理教室 今流行りの幅広縁の大皿に盛りつけレッスン
 〜フランスから学ぶ「上質なもの」〜
役割分担のない少人数実習スタイル・優雅に本格的にグレードアップ
基礎固めから正統派高級おもてなし料理まで




私の盛りつけです。予想外に生徒さん達が苦戦しておりますので、いつもより早めですがアップします。影響されてしまってガチガチにならないで、自由に盛りつけて下さいね。見本ではありませんから。なんらかのヒントにはなると思います。

美味しそうに見えるかどうか。それぞれの素材がちゃんと大切に盛りつけられているかどうか。お料理教室のレッスンでは、ご自身で盛りつけて、ご自身がご試食なさるわけですが、お家であれば食べてくれる人の笑顔を想像しながら、優しい気持ちでお料理と接してあげると案外うまく盛りつけられたりします。お教室では初めて出会うお料理ということもあって緊張もありますしね。

おもてなし料理教室としては、本格的にしっかりとお料理の基礎固めから、おもてなしの技術、お料理材料の知識、食文化などなど、いっぱい頭を使うことが多いけれど、その宝物をお家に持って帰って熟成してご自身のレパートリーのひとつに加えてもらえたらありがたいです。これからもレッスン、ご一緒に頑張りましょう。



付け合わせの盛りつけもた〜ぷりと。こんもり、ふんわり、それが上品なおもてなし風の盛りつけのコツかもしれません(上)。お飾りのグリーンもお忘れなく。今流行りの縁取り部分の広いお皿とのバランスが、今回のもりつけ全体のいい練習になったと思います。高さを出すことで付け合わせのお料理(これが絶品なんです)も映えて、両者が効果的に視覚に入って来る・・という計算が実はあるのです。

生徒さんお一人お一人、個別に盛りつけて、テーブルへ(下)。アドバイスもしますが、皆さん夢中になっておもてなし料理を完成させています。真摯な姿勢、ステキです! クリスマス料理には最高にいいんじゃないかしら。大勢のお客様をお招きするのであれば、10月のコルシカ料理か、フランドル風牛肉のビール煮がもてなしやすいと思います。



ただし、ただ今高級和牛が高騰。跳ね上がっています。クリスマスで受容が増えるからだそうです。やっぱり日本人は和牛が好きなんでしょうね。お教室の味は霜降り和牛でないと出せないので、その点は覚悟してレシピ通り臨んで下さいませ。



クリスマスヴァージョンに。テーブルフラワーをちょこっとだけ変身させました。リースを作ったあまりの木々があったから、捨てるのも忍びないから、なかば無理矢理オアシスに詰め込んで完成。

お花は大好き。お料理教室・お菓子教室の前にちょこちょこっと手を入れてあげて、暖房にも耐えてもらう準備をします。キレイなお花。長く生きてねと祈りながら。切り花はあまりしていないかもしれません。真夏とかテーブルコーディネートの関係だったり、作るお菓子やお料理との釣り合いで変わります。お花も生徒さん達の楽しみの一つ。癒されますね。




|author : 村松 操 | レッスン | 18:48 |