フランスにて 石造りの文化が漂う山あいの小さな町


ヨーロッパへの情熱
ヨーロッパ人になりたかった私の備忘録



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ヨーロッパ

とうとう梅雨入りですね。このフォトを撮った日も曇りがちでした。もちろんフランスでのことですけれど。

こういう小さな小さなヨーロッパの町めぐり、大好きです。

特に、石の文明文化だな・・・と思えるような、こうした風景を見つけると、途中下車して、のんびり旅をします。

なんという町だったのかも忘れてしまいました。

険しい山あいに、ひっそりと暮らす人々。人口、何人なんだろう・・・とちょっと心配してしまう小さな町。歴史を感じさせる石造りの街並みが、嬉しくって嬉しくて。

美しいな〜。日本にはないな〜、と。

フランスは「Paris」だけではありません。むしろ田舎が、フランスらしさを見せてくれます。

山あいの小さな町も。牧草のグリーンが永遠と続美しい緑の平原の地も。葡萄畑がず〜っと遠くまで続いている風景も。どれもフランス。

あらゆる地方を一人旅していると、ずっと前からヨーロッパ人だったのでは?、と思ってしまったり・・。

ひなびた風景ですが、無性に気になり、パチリ。思い出のシーンです。


 
|author : 村松 操 | ヨーロッパ | 17:56 |
ストラスブール大聖堂 天まで届きそうな圧倒的な大きさ


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ストラスブール(ストラスブルグ)を象徴する大聖堂。

圧倒的な大きさ。

天までどどけ、と、当時の方々は思いを込めて造ったことでしょう。

そして、この装飾美。

美しい、を超えて、もはや「この世のものではない」。ゲーテはこの建築物を「芸術」と表現したそうです。

全景をおさめようとしましたが、とてもとても。この角度が精一杯でした。カテドラルに通じる道沿いには、これまた、この地方独特の建築物が並びます。

ここはもはやドイツ。

プチ・Parisであるとともに、ドイツ国境とも接し、歴史的にもフランスとドイツを行ったり来たり。

ゲーテが学んだというストラスブール大学。私も行かなければと一ヶ月だけ滞在。今となっては、美食の街でも有名で、ここで過ごした時間がフランス菓子フランス料理へとつながり、運命って不思議。

シュークルート専門店でクラスのみんなとお食事会をしました。ブルターニュ地方の伝統料理「ガレット」にハマったのも、この美食の街・ストラスブールからでした。あまりに美味しいジャムが出てくる「ガレット屋さん」で、学食を抜け出し、こっそり一人で食事に行くこともしばしばでした。

一押しは、桃のジャム。果物そのものが日本の桃とは違うため、あの味は出せない!

輸入、したいんですけど・・・、と、学生ながらにお店のムッシューとマダムにお願いしたけれど、お互いに方法がわからず・・・。夢に終わったスイートなお話でした。


 
|author : 村松 操 | ヨーロッパ | 14:11 |
ストラスブール大学の学生寮 プチParisの街・ドイツはすぐ隣です


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お料理教室の「フォアグラ」について調べていたら、ストラスブールと繋がり、びっくり。

フランス料理を学んでいると、思わぬところで、ふか〜い、ふか〜い、ヨーロッパの歴史と交わります。

フォアグラをフランス料理として復活させてくれた人物がいたり、

そのお料理を食べてみたいな・・・と思ったら、先日打ち合わせのために訪れたシェフのお店で、それとは違うとしても、わたし的には「こういう感じだったんだな〜」と思わせてもらえるお食事ができたり。

求めよ、さらば与えられん。

古代エジプト、ローマから連綿と続くヨーロッパのお料理文化。フランス料理を勉強していてよかったなと思う瞬間です。

フォトには、学生時代に受講したストラスブール大学の学生寮が写っています。あの角の広々としたお部屋で、オランダ人の女の子と二人で過ごした日々。たったの一ヶ月間のサマースクールでしたが、「アルザス」を堪能しました。

プチ・Paris と呼ばれる街。美しい運河。美味しいものもいっぱい。お買い物もたくさん。

アルザスとフォアグラのこと、今くらい理解していれば、シェフとのお話、もっと有意義に、そして、シェフの狙いを理解できたのに・・・。情けない 。

最高のおもてなしを受けるにふさわしいお客様になること!

その信念を痛いほどに思い出させてくれた出来事と、このフォト。今、気づかなければならない大切なことを、シェフと思い出のフォトが訴えかけてきているように思えてくるのでした。


 
|author : 村松 操 | ヨーロッパ | 19:40 |
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