フレッシュ・クリスマスリース ヨーロッパの暮らしを思い出しながら
〜フランスから学ぶ「上質なもの」〜
お菓子・フランス料理・テーブルコーディネート・プロトコール&マナー
ヨーロッパ人になりたかった私から皆様へ



リラックス:

自然のなかに身をおきたくなって、先日、フレッシュ・クリスマスリース作りに参加してきました。森林浴しているみたいで、グリーンの香りの中、大きく深呼吸。肺の奥深くまでス〜〜っと息を吸って、大きくはいて。とってもいい気持ちになりました。ときどきヨーロッパの自然が恋しくなります。そうしたらお花作り、です!

オアシスに差し込んでいくフラワーアレンジメントのタイプのリースです。久々のお花レッスンで、最初は大丈夫かしらと心配しましたが、つくり出すと無我夢中。手が勝手に動く感じでした。

後日、恩師がご結婚されたことを聞きつけ、習ったばかりの知識を総動員してリースを作りました。先日ブログにアップしたものです。偶然に偶然が重なり「このために急に作りたくなったのかな?」なんて思いました。ケーキやお料理を贈るには気がひけてしまう方ですから、お花が作れてホントよかった。急に思いついた行動が功を奏しました。



玄関に飾ったり、壁にかけたりもできます。テーブルにも、壁にも、どちらにも使えるようにしたかったから、あちこち角度を確認していたら、製作時間はあっという間に2時間半を過ぎていました。集中した〜〜〜。



なんて楽しいお花の時間。ヨーロッパでの暮らしを思い出します。フレッシュリース、作ってたな〜って。森にドライブに行き、木々や実や色んなものを拾い集めて帰って来る。もみの木のツリーの下には、家族それぞれがそれぞれに用意したプレゼントが添えてあって、クリスマス当日を待つ。お家のお庭のお花や実を加えたり、リボンを作ったり。お買い物に出かけたり。クリスマス休暇は楽しみ事が詰まっていました。

横から撮ったらケーキみたい・・・。美味しそうに見えちゃいました。


|author : 村松 操 | お花のお稽古 | 18:28 |
ウェディングの装飾アレンジメント

 〜 ジェーン・パッカーの豪華なウェディング装飾アレンジメント 〜

ジェーン・パッカーらしい洗練された装飾デザイン。
ウェディングの会場を飾るフラワーアレンジメントです。
参加者全員でパーツをそれぞれ担当して作りました。

私はゲスト用のテーブルアレンジが当たりました。
実はこれが一番難しいんだよ、と言われ、
ドギマギしつつも完成。
数が集まると、ずっごく素敵。
お部屋中が“ウェディング“になっていました。

金のテーブルクロスにローソクの火が反射して、
幻想的な美しさを奏でています。
写真ではお伝えできないのが残念。
錦糸のクロス、いいですよ。
もったいないけれど、花びらも沢山散らします。
ゼ・イ・タ・ク!

メインのお花達は、こんな感じ。
近くから見るものではないので、
普段のようにメカニックを気にして詰めなくても大丈夫。
左右対称にアレンジします。

全体を写真におさめようとしたら、
ちょっとブレてしまいました。
もったいないな〜。
雰囲気としては、こんな感じです。

10月のお菓子教室のメニュー『タルト・タタン』と一緒にパチリ。
じっくり一時間かけて、リンゴをキャラメリゼしました。
それからオーブンでさらに1時間近く。
とってもスローフードなお菓子作りです。

お菓子はコルドンブルー、お花はジェーン・パッカー。
どちらもとっても手強いけれど、
出来上がった時には、他の追随を許さない程、
それだけ素晴らしい価値のあるものが出来上がると信じています。

日本で暮らしていると、時間に追われてしまいますが、
秋の夜長を『タルト・タタン』作りで満喫したいと思います。
じっくりじっくり、沸々と・・・。
リンゴとバターとお砂糖の香りを、お部屋中に漂わせながら。
夜の長い季節の始まりを感じています。

|author : 村松 操 | お花のお稽古 | 20:38 |
秋色『テーブル・ガーラント』 人気です 

横長のテーブルアレンジメントです。
『テーブル・ガーラント』と言います。

幼い頃から、この横長の形に憧れていて、
フラワーアレンジメントと言ったらこれです的な、
それほどまでに大好きな形です。

360度、どの角度も華やかになるように計算します。
広い面積にアレンジしますので、
バラバラな感じにならないように、
そして、詰め込みすぎないように。
気をつけることがい〜ぱいのアレンジメントです。

裏面はこんな感じ。
表情がちょっと違うでしょ。
こっちは可愛い系にしました。

茶色の生地でアクセントをつけたデザインなのに、
「この昆布、なに?」なんて、
本当に笑わせてくれる人間が約一名。
もうちょっと工夫するべきでした。反省。

お菓子教室の生徒さんからは歓声が・・・。
アトリエに入るなりの黄色い声は、嬉しいものです。
ちょっとしたサプライズでした。

|author : 村松 操 | お花のお稽古 | 06:46 |
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